曹操 | 夏侯惇 | 夏侯淵 | 曹仁 | 曹洪 | 楽進 | 李典 |
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典韋 | 許チョ | 荀イク | 程イク | 張コウ | 曹丕 | 郭嘉 |
賈ク | ホウ徳 | 満寵 | 荀攸 | 劉曄 | 張遼 | 曹彰 |
于禁 | 徐晃 | 貂蝉 | 司馬懿 | 関羽 |
武将名 | 戦場 | 詳細 | ||||||||||||
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典韋(武道家) | 張繍征討戦 | 張繍征討戦で撃破されると、戦死して死亡。
もしくは、西側から援軍に来てくれる曹洪の勧めに反し、 「典韋を助けに戻る」を選択しないと、 「済まん、典韋…」と曹操は嘆き、 一方の典韋は「俺様の死に顔を拝むとは高くつくぜ!」と、 一人で敵に特攻し、やはり戦死扱いになって死亡。 城内に残された曹操や数名の部隊でも攻略は可能だが、 典韋は負ける可能性が高く、 ここは西側に逃げて曹洪の援軍を得てから挑むのがベスト。 ステータス異常に備えて太平清領書で異常を回復するのがおススメ。 救出法としては、 @肉弾戦。 曹操の旋風と、城内にいる夏候惇(騎兵)・許緒(賊兵)・夏候淵(弓騎馬)の通常攻撃で、 難敵の胡車児に集中砲火を浴びせる。 幸い胡車児は武道家で防御率は高いが、 守備その物は弱いので典韋を逃がす事は楽になる。 曹操以外の三人がやられてしまってもデメリットはないため、 あえて囮になってもらおう。 A後方支援。 城内に夏候淵や劉ヨウ、于禁いずれかと、 筍ケ・程c・郭嘉のうち誰か二人を残し、 弓や策略の攻撃を使って胡車児や張繍(騎兵)を撃破し、 援軍を連れてきた曹操にエスコートさせて典韋を逃がす。 策略が効きにくい文官は賈挧だけなので、 HPの低さから全滅するまでになるべく敵を減らしたいもの。 B物量戦。 回復の豆を出来るだけ買いこみ、 回復の米も使わないでとっておく。 更に、城内に風水士を一人、 援軍にもう一人配備して回復に困らないようにする。 ただしその場合は、曹操が攻撃を引き受けることとなるため、 如何に典韋と共に素早く逃げるかが肝心になる。 典韋が死亡すると鳳凰の羽衣(HPが回復する防具)が形見として残ります。 (2010.4.26 月光方天戟様からの情報提供により追加) 郭嘉(道士) |
柳城平定戦 |
柳城平定戦で「遠征を中断する」を選択しても、
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袁尚を撃破してしまったり、郭嘉を東の地点まで逃がし損ねると病気が悪化して死亡。 もしくは、張遼の勧めに反して「遠征を続行する」を選択してしまうと、 やはり寿命が尽き果てて郭嘉は死去。 救出法としては、 @堅守型。 曹操・張遼に、貂蝉や李典、夏候惇、満寵などを配備して郭嘉を守りつつ、 袁熙が繰り出してくる伏兵を凌いで脱出。 時間と根気が必要だが、レベルを均等にしている場合に有効な方法。 劉ヨウに金火缶砲を装備させて敵に毒を撒き散らして自滅を誘うのも一手。 A少数精鋭型。 満寵や李典ではなく、 貂蝉・夏候惇に許緒や筍ケ、 生きていたら典韋を参戦させて伏兵を片っ端から叩き潰す。 曹操が覇王、夏候惇が親衛隊と、 いずれも防御率や斜め攻撃ができるクラスまであげておくのが肝心。 典韋が拳聖、許緒が豪傑、貂蝉が巫女になっていれば、猶更に有利。 レベルを一部のメンツに集中させる方法を採用していれば一番楽に勝てる。 いずれの方法でも、曹操にイ天の剣(防御率上昇)、 夏候惇に方天画戟(範囲内の敵を撃破するともう一人攻撃可能)を装備させて、 喀血(もしくは発作)を起こして 徐々にHPを減らしながら退却する郭嘉の逃げ道を 作ってあげるのが第一前提となる。 郭嘉は死亡フラグを満たすと、この戦いの後に凱旋したは良いが衰弱が進行し、 曹操に看取られて死にます。 その時に彼は賈挧の人傑ぶりと袁家の末路を予言し、 『遁甲天書』(隣接するユニットの策略をまねできる)を遺して息絶えてしまいます。 なお、郭嘉が生きていれば彼は赤壁直前に復帰し、 黄蓋や孔明の策を見破って曹操に秘策を授けてくれます。 そうなると、船団が燃え広がる事はなくなり、 策を破られてがむしゃらに突っ込んでくる孫権を迎え撃って、 赤壁で勝てるようになるので、 郭嘉は生かしておけば数少ない即死魔法を使える道士ユニットでもあるため、 大変に重宝します。 (2010.4.26 月光方天戟様からの情報提供により追加) ホウ徳(歩兵隊) |
赤・黄シナリオの樊城救援戦 |
赤・黄シナリオの樊城救援戦で周倉と一騎打ちすると死亡。
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曹操は于禁に命じてホウ徳を諌めさせるのだが彼は周倉に挑発されて・・・と言う内容だが、 操作可能なので意外と楽に助かる。 攻略法としては、 @速攻戦。 まず周倉を速攻で倒す事。 于禁を連弩にして呂布の弓を装備させて不動状態にすれば、 水上では弱い賊兵の周倉を簡単に倒せる。 筍ケを出して雨天時に水の策略を繰り出せば、猶更簡単。 A強制退却。 周倉以外の敵に攻撃をされてワザと退却する。 そうすれば一騎打ちそのものがなくなるので、死は避けられる。 しかし、強力な歩兵が居なくなるので不利は否めない。 ホウ徳が周倉に切られて死んだ場合、 責任を感じた于禁は彼が曹操のために用意した流星鎚(打撃武器で混乱させる)を 形見に持参します。 なお、生きていた場合の特典としては 成都侵攻戦で馬超、白帝城の戦いでは馬岱と、 強力な西涼騎兵を率いる武将を一騎打ちで倒してくれます。 (2010.4.26 月光方天戟様からの情報提供により追加) 夏候淵(弓騎兵) |
赤・黄シナリオの定軍山の戦い |
赤・黄シナリオの定軍山の戦いで、
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黄忠と一騎打ちすると死亡。 彼の場合は一騎打ちで士気をあげようと考えるが 張コウに助言されて思いとどまるが、 黄忠は向かってくるため、如何にして守るかがポイント。 攻略法としては、 @ホウ徳と同じ、強制退却でOK。 強力な人員は一時的に欠けるが、他の武将が育っていれば十分戦える。 A回避策。 蜀軍の攻撃からひたすら20ターン目まで逃げ回る。 夏候淵だけでも何とか逃がせれば、死ぬ心配はない。 ただ、少し物足りないかもしれない。 B黄忠を速攻撃破。 これも周倉と同じ。 相手も弓騎兵なので、黄忠の前に許緒や張遼を配備して、 夏候淵の所に来る前に倒す。 来てしまった場合は、張コウと一緒に貂蝉辺りを出して反撃覚悟で迎え撃ち、 夏候淵で倒せば被害は少ない。 夏候淵が死ぬと、 皆が嘆く中に爪黄飛電(移動力が2あがる名馬)を形見として兵士が連れてきます。 彼が生きていた場合のメリットは、最強の遠距離攻撃部隊が残る事です。 劉ヨウの霹靂車、弓兵の于禁と徐晃は足が遅く、 曹丕・張コウともに弱卒の弓騎兵であるため、 弓騎兵を配備する際には彼が居ればやはり違います。 (2010.4.26 月光方天戟様からの情報提供により追加) 関羽(騎兵隊) |
青シナリオの江陵の戦い |
青シナリオの江陵の戦いで、
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反逆して劉備や張飛達を殺した孔明を倒すべく、曹操の味方になる。 攻略法としては、 @まずは青シナリオに移行する事。 そして孔明が劉備や張飛、 そして関羽の子供達や側近を死地に追いやる麦城救援戦で、 彼は劉備の遺言に従って曹操のもとに来る。 その時に彼を撤退させないままクリアすればそのまま味方になる。 なお、死なせると曹操同様ゲームオーバーであるが、 関羽自身が赤兎馬と青龍堰月刀装備で防御力もあるため、 あせらずに助けたい。 幸い、孔明とつるんでいる呉に敗れた劉備から的驢(地形無視して移動)と 雌雄一対の剣(反撃に更に反撃)が貰えるので、有効に使いたいもの。 ちなみに、戦いのさなかに出る選択肢で、 「麦城の救援」を優先すれば張飛の形見である蛇矛が手に入るので、是非入手したい。 (2010.4.26 月光方天戟様からの情報提供により追加) |