三國志孔明伝　南蛮蜂起シナリオ

2010.1.19 月光方天戟様よりの情報まずは孟獲心服フラグを崩すことから。蛮都や禿竜洞、蘆水、西耳河などで孟獲が逃げるままにしたりと、わざと孟獲を捕まえない。すると、盤蛇谷の戦いで孟獲達は従うことなく消息を暗ます。孟獲を取り逃がした後は普通に進むが、五丈原の戦いの後に曹爽が敗北する。武功の戦いが終わると、蜀の侵攻が都にもたらされる。切り札の司馬イが発作を起こして療養しているため、洛陽にいる魏帝曹叡はあわてる。すると華欽が密使を連れてやって来る。すると曹叡は、「そうか、奴は生きていたか。今すぐ成都を襲わせ、孔明を帰還せざるを得ないようにせよ！」と謀略を企てる。昆明に舞台は移り、逃げていた孟獲はアジトで策を練っている。祝融、帯来や孟優は曹叡との策を決行し、北上を開始。治安維持目的で置いていた、最小限の守備兵しかいなかったため、永昌は孟獲の復讐戦の対象になる。成都では劉禅が郭悠之や董允と南蛮来寇の打開策を立てている。そこに孔明の息子諸葛センが、趙雲の子供達を連れて参戦を志願する。手紙の内容にもよるが、劉禅が兵科を選ばせてくれる。劉禅は孔明に使者を送って防戦の支度を整える。兵科を決めた諸葛センは、劉禅の援護の下、趙統と趙広を共にして成都防衛に臨む。 (長安攻城戦Ⅰが終わった後、曹爽は曹叡の重体を聞き、夏候覇らに城を任せて都に帰還する。司馬イは曹爽を仮病で騙し、油断した曹爽兄弟は曹芳の即位式を行うために宮殿へ行く。魏軍はこれから以降、しばらく出てこない。) 益州南部は陥落し、指揮官・王抗(呂凱の上司)は孟獲の捕虜になるが、彼の忘恩不義な態度を詰る。孟獲は罵られて逆上し、王抗と喧嘩になって彼を死なせてしまう。成都では、万全の支度を整えた諸葛センが劉禅らとともに防戦している。
【ステージ１：成都攻防戦】総大将・孟獲。勝利条件：孟獲の撃破、20ターン経過。南蛮騎兵・南蛮歩兵のみだが、敵の数は多いため騎兵の回復や二連続攻撃、歩兵の山計は長引くと不利。孔明軍は趙雲・魏延を先鋒に出し、軍師将軍で援護しつつ一騎打ちで早期決戦を。趙統・趙広が盾になって劉禅が旋風や奮起、罵声で援護し、諸葛センがメインとなって戦おう。宝物庫には明光鎧がある。自軍は、・諸葛セン(選択した兵科36レベル) ・趙統(軽騎兵レベル20) ・趙広(軽戦車レベル20) ・スポット参戦メンバーとして劉禅(軍楽隊、レベル15) 【一騎打ち】・趙雲ｖｓ孟優(南蛮騎兵レベル33)・・・(趙雲が孟優を退ける) ・魏延ｖｓ孟獲(南蛮騎兵レベル35)・・・(魏延が孟獲を生け捕る) ・張嶷ｖｓ祝融(南蛮騎兵レベル34)・・・(南蛮征伐同様、祝融に負ける。生け捕りになったり死んだりはしない。) 帯来(南蛮歩兵レベル33)との一騎打ちはなし。 20ターン経つと長期戦できないと悟った孟獲は逃げようとするが、孔明の罠でどのみち生け捕られる。撃破された南蛮軍は再度捕まる。「さっさと殺せ！」と孟獲・祝融夫妻は息巻くが、孟優と帯来は「二度と漢には逆らいません、お許しください！」と命乞いする。そこで南蛮軍を処刑するかどうかが選択可能になる。処刑を選ぶと、孟獲たちは刑場に連れて行かれて殺され、二度と出てこない。釈放すれば孟獲は建寧に逃げて籠城する。そこからが建寧の戦いになる。
【ステージ２：建寧の戦い】総大将：孟獲。勝利条件：孟獲の捕縛(姜維案では食料倉庫の奪取が追加。) 成都攻防戦の時よりも南蛮軍のレベルは平均的に高くなっている。なお、城内には霹靂車隊がいるため、挟み撃ちされないように注意を。砦や兵舎をうまく奪って慎重に戦いたいもの。・姜維の作戦を採用すると東西から攻め込み、食料倉庫を奪ってクリア。回復の肉２個と仁愛の実が手に入る。二手に分かれての１４部隊なので、初期は不利だが頭数で押すことも可能。・諸葛センの作戦では建寧城に放火して北から攻め込み、攻撃力を低下させてから開戦できる。回復の肉２個と馬術指南書が手に入る。障害物である炎で敵も身動きが取れないが、自分達も大変になる諸刃の刃。まずは、城外の敵を片づけてから攻め込もう。回帰を使える軍楽隊と、軍師や霹靂車がいると有利。１２部隊で出陣できる。【一騎打ち】・李厳ｖｓ孟優(南蛮騎兵レベル35)・・・(李厳が孟優を生け捕る) ・魏延ｖｓ孟獲(南蛮騎兵レベル38)・・・(魏延が孟獲を生け捕る) ・姜維ｖｓ祝融(南蛮騎兵レベル36)・・・(姜維が祝融を生け捕る) ここでも帯来との一騎打ちはなし。この戦いに勝つと孟獲(南蛮騎兵レベル37)は降伏し、祝融(南蛮騎兵レベル36)ともども使用可能になる。その後は江陵の戦いで同盟を破棄した孫権軍との戦いに移行し、通常通りのストーリーになります。

2010.1.19 月光方天戟様よりの情報

まずは孟獲心服フラグを崩すことから。
蛮都や禿竜洞、蘆水、西耳河などで孟獲が逃げるままにしたりと、
わざと孟獲を捕まえない。
すると、盤蛇谷の戦いで孟獲達は従うことなく消息を暗ます。

孟獲を取り逃がした後は普通に進むが、五丈原の戦いの後に曹爽が敗北する。
武功の戦いが終わると、蜀の侵攻が都にもたらされる。
切り札の司馬イが発作を起こして療養しているため、
洛陽にいる魏帝曹叡はあわてる。
すると華欽が密使を連れてやって来る。

すると曹叡は、
「そうか、奴は生きていたか。
今すぐ成都を襲わせ、孔明を帰還せざるを得ないようにせよ！」
と謀略を企てる。
昆明に舞台は移り、逃げていた孟獲はアジトで策を練っている。
祝融、帯来や孟優は曹叡との策を決行し、北上を開始。
治安維持目的で置いていた、最小限の守備兵しかいなかったため、
永昌は孟獲の復讐戦の対象になる。

成都では劉禅が郭悠之や董允と南蛮来寇の打開策を立てている。
そこに孔明の息子諸葛センが、趙雲の子供達を連れて参戦を志願する。
手紙の内容にもよるが、劉禅が兵科を選ばせてくれる。

劉禅は孔明に使者を送って防戦の支度を整える。
兵科を決めた諸葛センは、劉禅の援護の下、
趙統と趙広を共にして成都防衛に臨む。

(長安攻城戦Ⅰが終わった後、
曹爽は曹叡の重体を聞き、
夏候覇らに城を任せて都に帰還する。
司馬イは曹爽を仮病で騙し、
油断した曹爽兄弟は曹芳の即位式を行うために宮殿へ行く。
魏軍はこれから以降、しばらく出てこない。)

益州南部は陥落し、
指揮官・王抗(呂凱の上司)は孟獲の捕虜になるが、
彼の忘恩不義な態度を詰る。
孟獲は罵られて逆上し、
王抗と喧嘩になって彼を死なせてしまう。
成都では、万全の支度を整えた諸葛センが劉禅らとともに防戦している。

【ステージ１：成都攻防戦】
総大将・孟獲。勝利条件：孟獲の撃破、20ターン経過。

南蛮騎兵・南蛮歩兵のみだが、
敵の数は多いため騎兵の回復や二連続攻撃、歩兵の山計は長引くと不利。

孔明軍は趙雲・魏延を先鋒に出し、
軍師将軍で援護しつつ一騎打ちで早期決戦を。
趙統・趙広が盾になって劉禅が旋風や奮起、罵声で援護し、
諸葛センがメインとなって戦おう。
宝物庫には明光鎧がある。

自軍は、
・諸葛セン(選択した兵科36レベル)
・趙統(軽騎兵レベル20)
・趙広(軽戦車レベル20)
・スポット参戦メンバーとして劉禅(軍楽隊、レベル15)

【一騎打ち】

・趙雲ｖｓ孟優(南蛮騎兵レベル33)・・・(趙雲が孟優を退ける)
・魏延ｖｓ孟獲(南蛮騎兵レベル35)・・・(魏延が孟獲を生け捕る)
・張嶷ｖｓ祝融(南蛮騎兵レベル34)・・・(南蛮征伐同様、祝融に負ける。生け捕りになったり死んだりはしない。)
帯来(南蛮歩兵レベル33)との一騎打ちはなし。

20ターン経つと長期戦できないと悟った孟獲は逃げようとするが、
孔明の罠でどのみち生け捕られる。

撃破された南蛮軍は再度捕まる。
「さっさと殺せ！」と孟獲・祝融夫妻は息巻くが、
孟優と帯来は「二度と漢には逆らいません、お許しください！」と命乞いする。
そこで南蛮軍を処刑するかどうかが選択可能になる。

処刑を選ぶと、孟獲たちは刑場に連れて行かれて殺され、
二度と出てこない。
釈放すれば孟獲は建寧に逃げて籠城する。
そこからが建寧の戦いになる。

【ステージ２：建寧の戦い】
総大将：孟獲。勝利条件：孟獲の捕縛(姜維案では食料倉庫の奪取が追加。)

成都攻防戦の時よりも南蛮軍のレベルは平均的に高くなっている。
なお、城内には霹靂車隊がいるため、
挟み撃ちされないように注意を。
砦や兵舎をうまく奪って慎重に戦いたいもの。

・姜維の作戦を採用すると東西から攻め込み、
食料倉庫を奪ってクリア。
回復の肉２個と仁愛の実が手に入る。
二手に分かれての１４部隊なので、
初期は不利だが頭数で押すことも可能。

・諸葛センの作戦では建寧城に放火して北から攻め込み、
攻撃力を低下させてから開戦できる。
回復の肉２個と馬術指南書が手に入る。
障害物である炎で敵も身動きが取れないが、
自分達も大変になる諸刃の刃。
まずは、城外の敵を片づけてから攻め込もう。
回帰を使える軍楽隊と、軍師や霹靂車がいると有利。
１２部隊で出陣できる。

【一騎打ち】

・李厳ｖｓ孟優(南蛮騎兵レベル35)・・・(李厳が孟優を生け捕る)
・魏延ｖｓ孟獲(南蛮騎兵レベル38)・・・(魏延が孟獲を生け捕る)
・姜維ｖｓ祝融(南蛮騎兵レベル36)・・・(姜維が祝融を生け捕る)
ここでも帯来との一騎打ちはなし。

この戦いに勝つと孟獲(南蛮騎兵レベル37)は降伏し、
祝融(南蛮騎兵レベル36)ともども使用可能になる。
その後は江陵の戦いで同盟を破棄した孫権軍との戦いに移行し、
通常通りのストーリーになります。

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