三國志孔明伝 謀反シナリオ

2010.2.4 月光方天戟様よりの新情報を追加(アドバンス版で確認)

孔明が劉禅に易姓革命を挑むシナリオ。
街亭の戦いで馬謖が敗戦した後、彼を許すと祁山の戦いUの終わった後にフラグが立ちます。

まず、司馬イは成都に「孔明が謀反しようとしている」と流言を撒きます。
劉禅は郭悠之達に相談して孔明を呼び戻そうとします。
反乱の濡れ衣に孔明が傷つき、落ち込んでいると馬謖・姜維・楊儀達が入ってきて
「劉禅を排して貴方が帝位に就くべきだ」と煽りたてます。

そこで反乱を起こさなければ成都に帰って劉禅や郭悠之、董允らを説教して終わり。

物語はそのまま進みます。

しかし、反逆すると趙雲と魏延がそれに反発。
(魏延は条件次第で、謀反に加わるようです)
趙雲の子供達や居残り組をも巻き込んで、孔明対劉禅の大戦になってしまいます。
その時、劉封を助命して解雇処分にとどめておいた場合と、
孟獲・祝融を降参させた場合のみですが、彼らは助けに来てくれます。

劉禅側についた趙雲等を討ち、劉禅を降伏(倒すこともできるが劉禅は孫権と同じ皇帝クラスなので、
説得が無難)させた孔明は帝位に就いて諸葛王朝を築きますが、
魏と呉が黙っていません。
司馬イは陽平関、孫権は白帝城を攻撃するため、どちらかを守らなくてはならなくなります。

呉を白帝城で防ぐか、魏が攻めてきた陽平関を守るかの選択肢では、
呉が馬謖、魏が姜維の担当になり、残った方は居残り組として要所を守ります。

魏は司馬親子の三人軍師、プラス騎馬隊の張コウや虎使いの孫礼と言ったゲリラ部隊を
トウ艾・鍾会の軍師将軍コンビが援護する感じです。
関所をうまく使えば守れますが、援軍が厄介です。

呉は陸遜を白帝城から追いだす感じですが、孫権が助けに来るため早々と決着をつけたいものです。

孔明が帝位に就いた時のオリジナル特技が移動力を高めてくれるため、 それを活用するのも手です。

こうして魏か呉のどちらかを追い払うことには成功しますが、
倒したのが呉の場合は魏が陽平関を突破、
魏の場合は白帝城を奪われ、成都も陥落します。
南蛮に逃げようとした孔明も伏兵に捕縛され、敵将の前に引き出されます。

孫権は陸遜達の反対を押し切って、
「心を入れ替えて余に仕えてくれ」と孔明をかばって命乞いしますが、
孔明は潔く死ぬことを宣言。
最期に「劉禅様を助けてほしい。
そして、兄上に愚弟が詫びていた」と言い残す孔明を見た孫権は、
「劉禅陛下の事は任せろ。諸葛センに罪はないから諸葛謹に身柄を引き渡してやるが良い。」と
寛大な処置を申し渡します。
孔明はその直後、死んでしまいます。

司馬イの場合は、「孔明、負けを認めろ!曹叡陛下にとりなしてやるから生きろ」と
降参を進めますが、孔明は司馬イの末路(魏に反逆を起こす)を予言して降参を拒否。
ライバルにせっかくの礼遇を蹴られた司馬イは怒りますが、
さすがに冷静な彼は生き残った劉禅達の身柄を保証。
司馬イが満足な計らいをしてくれたと知ると、
孔明は自ら刑場で処刑される道を選びます。

孔明帝位イベントは
「夢を叶えてくれるが、孔明らしさが薄れてしまうためバッドエンドまっしぐら」な ストーリーです。

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